6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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印西市議会 2015-12-18 12月18日-議案説明、質疑、討論、採決-06号

平日母子家庭フルタイマーワーキングマザーの私に、市はどうしてほしいのでしょうか。子どもがいる家は残業なしで市内在勤者が当たり前と。それとも当たり前に親の支援を受けられると。なぜ東京のベッドタウンで都内在勤者の多いこの印西で、通勤1時間以上の家庭に課金するのでしょう。学童は8時からですし、印西市は本当に北総線に乗って都内に通勤するであろう移住者を増やすつもりはあるのでしょうか。

鎌ヶ谷市議会 1999-06-09 06月09日-一般質問-04号

このために子育て家庭の多くの方々は、保育所にあきがない限り職場復帰は無理、近くに夜間保育があればフルタイマーで働けるのに、それができない。幼稚園で預かり保育してくれればぜひパートに出たいなどといった悩みをよく聞きます。不況の長期化で切迫している子育て家庭への経済的状況の面からも、この問題をいかに迅速に解決していくかが大きな急務であると思われます。

野田市議会 1996-07-23 07月23日-05号

また、フルタイマーのボランティアの方は、保護者方々から見ると、トイレや食事の介護など臨時職員だけではとても見ていられない。市が職員を配置しないのならば、親が金を出すから人を配置してほしいと、保護者の方から野田市にお願いをしたと言われているようでありますが、それらの経過はどういうことなのか伺いたいと思います。福祉作業所はパリオホームからの経過があって現在の入所者を受け入れております。

佐倉市議会 1995-03-09 平成 7年 3月定例会−03月09日-03号

事業主等に対し、中小企業退職金制度加入の際、市の助成があることや、男女雇用機会均等法、またパート労働法などの徹底についてPRはどのようにしていますか、お聞きします  パートタイマーといっても、フルタイマーと働く時間が短いというだけで、仕事の内容は差がなくなってきました。賃金の時間給、その他の労働条件の差をなくしていくべきです。

野田市議会 1994-03-10 03月10日-03号

そのための施策、労働法保護法の中にやっぱり福利厚生はきちんとすべきだということがあるわけですから、この130万を超えるような、フルタイマーに近い働き方をしている人には、それなりの収入を支払われるような状況をこれからっくっていかなくてはならないと思うわけです。働く本人にもそれを知らせて、意識改革を図っていくということが大事であろうと思います。

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